招待状ストアのトップに戻る

ゲストの心得:服装編

二次会では、基本的なポイントをいくつか押さえておけば、服装にはそれほどシビアにならなくてもOKです。一般的なコーディネートを踏まえつつ、自分なりのアレンジを楽しみましょう。

女性の服装

ワンピース(光沢のある素材で膝丈くらい)+肌色に近いストッキング+細いヒールのパンプス+小ぶりのパーティーバッグなど。露出の高すぎない、品のある装いを。

これはNG!?

素足、黒ストッキング、編みタイツ、サンダル、ブーツ、オープントウ、かかとにストラップの無いミュール

男性の服装

スーツ+華やか目のシャツ+明るい色のネクタイ(襟元がおしゃれなシャツならノーネクタイでも)+ポケットチーフ+黒の靴下+黒の革靴(紐靴ならなお◎)。ドレスコードが平服の場合でも、ジャケット着用できちんと感を。

これはNG!?

真っ黒なシャツやネクタイ、スニーカー、ジーパン、胸元が大きく開いたシャツ

男女共通、気をつけたいポイント

真っ白、真っ黒なコーディネートや綿やデニムなどの普段着素材、レザー、毛皮、爬虫類系の小物、動物柄などは避けましょう。

披露宴から二次会へ。着替えたほうが良い?

経験上、披露宴のままの服装で二次会に出席する人が多いです。あまりがらりとお色直しすると、悪目立ちしてしまうかもしれません。ショールをカーディガンにしたり、アクセサリーや靴などの小物に変化をつけると素敵だと思います。せっかくのお呼ばれですから、おしゃれを楽しんでください!